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ハゲタカジャーナルにご注意ください!
学術雑誌のオープンアクセス化が進む中、十分な査読を行わずに論文を掲載し、高額な掲載料を要求する粗悪学術誌(predatory journal、ハゲタカジャーナルとも呼ばれる)が増えてきています。うっかり投稿してしまうと、
- 論文が正当に評価されず、著者や著者の所属研究機関の評価・信頼が損なわれる
- 不当に高額な料金請求など投稿料に関わるトラブルが発生する
- 投稿撤回が認められず、他のジャーナルへの再投稿ができなくなる恐れがある
- 論文への安定したアクセスが保証されておらず、突然閲覧できなくなる可能性がある
といった不利益が生じる恐れがあります。そのため、オープンアクセスジャーナルへの論文投稿にあたっては、ジャーナルの選定にあたって十分注意する必要があります。
ハゲタカジャーナルへの論文投稿を避けるための方法の一例をご紹介します。
雑誌の学術文献データベースへの採録状況や出版社の業界組織等への参加状況を確認する
- 基準を有する学術文献データベースへの収録状況:
- 一定の基準を満たしたオープンアクセス誌要覧への収録状況:
- 学術論文の出版規範に関する非営利組織への加盟状況:
- オープンアクセス出版社による協会への加盟状況:
チェックリストで確認する
ハゲタカ学会にも十分ご注意ください!
ハゲタカジャーナル同様、参加費を目的とし十分な査読を行わないハゲタカ学会(predatory conference)と呼ばれる学術集会も多数存在します。
チェックリストが公開されていますので、是非ご活用ください。
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